独身が一人暮らしで猫を飼うと終わり…なんてことも言われますが、どんな形でも猫との暮らしは最高です。ただ、一人暮らしだからこそ注意が必要なこともあります。一人暮らしで猫を飼う前に準備すべき心構えや費用、間取り別のお部屋のレイアウト例などをご紹介します。
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キャットタワー専門店Mau > キャットタワーを選ぶ前に > 猫についてのお悩み解決法 > 一人暮らしで猫を飼う前に│費用や準備、間取り別お部屋のレイアウト
一人暮らしの場合でも猫を飼うことは可能です。 ただし、仕事や学校で家をあける時間がある場合が多いかと思いますので、飼い主さんの留守中に猫が楽しく安全に過ごせるよう、しっかりと環境を整えてあげる必要があります。
また、飼い主さんに何かトラブルがあった際に、代わりにお世話ができる人を見つけておくなど、一人暮らしならではの注意点もあります。
一人暮らしの場合、猫だけで留守番をさせないといけない状況もあるかと思います。そのため、下記のような猫だけのお留守番が心配な子の場合は、一人暮らしでの飼育にはあまり向かないかもしれません。
猫の留守番は何日まで?外出前に準備しておきたいチェックリスト
猫を飼育すると、ひとつの命を預かる責任はもちろん、費用面での負担やお世話などにかかる時間的な制約も生まれます。 一人暮らしに限ったことではありませんが、今自分が本当に猫を飼える状況にあるかどうかなど、事前にしっかりと確認しておきましょう。
現在、猫の平均寿命は16.25歳※といわれています。例えば1歳未満の子猫を迎え入れた場合、単純に16年という年月を共に過ごすことになります。
十数年という年月は、猫にとっては一生ですが、飼い主である人間にとっては長い人生の一部です。就職や結婚、転勤、引っ越し、病気など、ライフスタイルや住む場所が変わることもあるでしょう。 どのような場合になっても、責任をもって一緒に暮らす猫を幸せにするという覚悟や準備が必要です。
※外に出ない猫の平均寿命(一般社団法人ペットフード協会「令和5年全国犬猫飼育実態調査」より) https://petfood.or.jp/data/chart2023/3.pdf
当たり前のことですが、猫と一緒に暮らすのにはお金がかかります。フードや猫砂、おもちゃといった日用品の費用から、病気になった時の治療費、入院費といった高額なものまで、様々な費用が必要になります。
特に大学生の場合は、親からの仕送りで生活をしている、という場合もあるかと思います。自身にかかる生活費を確保した上で、猫の飼育費用を捻出できるかといった点もよく考える必要があります。
一人暮らしの場合、基本的に猫のお世話をできるのは飼い主さんだけです。家族や友人など一緒に暮らしている人がいる場合は、お世話を任せることもできますが、一人暮らしで飼い主さんに何かあった場合、猫はひとりになってしまいます。
例えば、仕事で急に数日間家に帰れなくなった、事故や病気で入院することになってしまったなど、様々なパターンが考えられます。 何かが起こる前に、猫の世話を頼める家族や友人、また信頼のできるペットシッターを見つけておく必要があります。
一人暮らしの場合、賃貸物件などでお部屋を借りている場合も多いかと思います。 基本的に、賃貸物件にはペットの飼育の可否が設定されており、ペット飼育NGの賃貸物件で猫を飼ってしまった場合、契約違反で罰金を請求される恐れや、すぐに退去を求められる可能性もあります。
また、ペット飼育OKであっても、「飼育は犬のみ」「猫は何匹まで」「飼育の場合は敷金プラス1か月分」など、物件ごとに条件が設定されています。「ペット飼育OK」の物件であることは大前提として、細かい条件や規則もしっかりと確認するようにしましょう。
猫1匹を飼育する場合、1年間にかけた費用は160,766円※というデータがあります。特に飼い始めは、トイレやケージなどを準備する必要があるので、通常よりも費用が掛かります。
一人暮らしで猫を飼う場合に準備するもの、かかる費用の例を「初期費用」「固定費」「その他費用」に分けてご紹介します。
また、猫が快適に過ごせる室温は20〜25℃前後といわれています。夏や冬は人がいない場合もクーラーなどで快適な温度になるよう設定してあげる必要があるため、光熱費も通常より高くなるでしょう。
※ペットにかける年間支出調査2022年分(アニコム損保「家庭どうぶつ白書2023」より) https://www.anicom-page.com/hakusho/book/pdf/book_202312_1.pdf
一人暮らしで猫を飼う場合、間取りはワンルームや1Kなどのお部屋の場合も多いかと思います。お部屋の広さは最低でも15〜20u程度の広さを用意してあげると、ある程度の運動スペースが確保でき猫も満足します。
もしもお部屋の広さを確保できない場合は、キャットタワーやキャットウォークといった商品を活用して、猫にとって過ごしやすい環境を整えてあげましょう。
トイレ 落ち着いてトイレができるよう、比較的静かな場所でまわりを見渡せる向きに置くといいでしょう。衛生面の問題で猫の食事スペースや寝床の近くは避け、テレビなどの音の出るものとはできるだけ離れたところに置くのがおすすめです。
ちなみに猫のトイレは、頭数+1個あるといいとされています。猫によってはトイレの排泄物が片付けられていないとそこでトイレをせず、粗相をしてしまうことがあるからです。 特に一人暮らしで留守にしている時間が長い場合、そのような状況になりがちです。
ただ一人暮らしの場合、スペースの問題上トイレをもう一つ置くのは難しいという場合もあります。その場合は、できるだけこまめにトイレを掃除するようにしたり、全自動猫トイレの導入を検討してみてもいいかもしれません。
食事スペース フードや水の食器は、不衛生なトイレの近くや、フードが傷みやすい直射日光があたる場所、浴室などの湿気のある場所を避けて置くようにしましょう。敏感なタイプの猫の場合は、テレビなどの音の出るものの近くも避けた方が無難です。 また、猫はもともとあまり水を飲まない動物なので、猫の動線上に数か所水を置いてあげることで水分補給を促すことができます。
キャットタワー キャットタワーは猫にとって、運動、見張り、睡眠、隠れるスペースなど、様々な役割があります。基本的には窓際などの外が見える場所に置いてあげると、日中ひとりでお留守番する時も退屈しないのでおすすめです。
キャットタワーはどこに置く?おすすめの置き場所3選!
Point@脱走防止対策はしっかりと! ワンルームの場合、注意したいのは玄関の扉やベランダ窓からの脱走です。扉を開けるとすぐに猫のいるスペースになるので、出入りする際には十分に気を付ける必要があります。 設置が可能であれば、高さのあるペットゲートなどを使って二重扉になるようにすると安心です。
PointAキッチンでのイタズラにも注意 ワンルームの中にキッチンがある形になるので、コンロや包丁の使用中に猫が上ってきて怪我をする恐れがあります。また、猫が食べてはいけない食材を口にしてしまう危険性もあります。 料理する間はケージに入れるなど、猫のイタズラを予防する対策も大切です。
Point@動線を確保して運動不足を解消! 1Kの場合、縦長の間取りになっている場合も多いかと思います。部屋を仕切る扉を開け、直線距離の動線を確保してあげられると、猫にとって良い運動不足の解消になります。 また、その動線の近くに突っ張りタイプのキャットタワーがあると、勢いよくキャットタワーを駆け上ったりすることで良い上下運動となり、コンパクトな間取りでも運動スペースを確保できます。
PointAトイレ、食器などの必需品はメインスペースへ 1Kのお部屋のメリットは、お部屋を扉で仕切ることができるということです。料理をする際や玄関での人の出入りがある時は、扉を閉めてイタズラや脱走のないよう対策ができます。 扉を閉めた状態でも猫が困らないよう、トイレ、食器などの必需品はメインスペースに置いておくのがおすすめです。
Point@先住猫と新入り猫の隔離スペースにも 1LDKほどのお部屋になると、かなりスペースができて多頭飼いでも問題ない広さになります。 新しく猫を迎える際は、ケージなどを使って少しずつ先住猫と対面させる必要がありますが、1LDKの間取りがあると、先住猫はリビング、新入り猫はベッドルームなど、一時的に隔離することもできます。
PointAお部屋によってキャットタワーを使い分ける 多頭飼いの場合は特に、場所の取り合いにならないようキャットタワーを複数台置くのがおすすめです。 例えば、リビングはたくさん運動できて部屋を見渡せる突っ張りタイプ、寝室はハウスやベッドなど落ち着ける場所がある据え置きタイプなど、使用用途によって選ぶといいでしょう。
設置幅をとらないスリムなタイプを中心に、一人暮らしのおうちにおすすめのキャットタワーをご紹介します。
天井突っ張りタイプのキャットタワー。Mauの突っ張りキャットタワーの中でも最もスリムで、設置幅をとりません。全ポール麻縄仕様で、爪とぎとしても◎
らせん状のステップ配置でスムーズに上り下りできる突っ張りキャットタワー。2本の突っ張りネジで天井としっかり突っ張っているので、安定感も抜群です。
スリムな据え置きキャットタワー。猫の好きなハウス、ベッド付きながら、設置場所をとらないコンパクトさがおすすめ。身軽で運動の得意な猫ちゃん向けです。
全高88cmのコンパクトな据え置きタワー。紙紐で編んだハウス、ベッドは通気性がよく夏のくつろぎ場所にもぴったり。麻縄ポールで爪とぎもできます。
Mau一番人気の据え置きキャットタワー。台座を除くすべてのパーツが卵のようなまあるいパーツでお部屋にも馴染みます。段差も低く子猫〜シニア猫までおすすめです。
キャットタワーは必要?
飼い主さんにとってのメリット
置き場所・選ぶコツについて
使ってもらえるか心配な方へ
キャットタワーのニオイについて
キャットタワーのカビ対策について
一人暮らしで猫を飼う前に│費用や準備、間取り別お部屋のレイアウト
一人暮らしでも猫は飼える?
◆一人暮らしでも猫の飼育はOK!
一人暮らしの場合でも猫を飼うことは可能です。
ただし、仕事や学校で家をあける時間がある場合が多いかと思いますので、飼い主さんの留守中に猫が楽しく安全に過ごせるよう、しっかりと環境を整えてあげる必要があります。
また、飼い主さんに何かトラブルがあった際に、代わりにお世話ができる人を見つけておくなど、一人暮らしならではの注意点もあります。
◆一人暮らしでの飼育に向いていない猫
一人暮らしの場合、猫だけで留守番をさせないといけない状況もあるかと思います。そのため、下記のような猫だけのお留守番が心配な子の場合は、一人暮らしでの飼育にはあまり向かないかもしれません。
猫の留守番は何日まで?外出前に準備しておきたいチェックリスト
一人暮らしで猫を飼う前に考えておくこと
猫を飼育すると、ひとつの命を預かる責任はもちろん、費用面での負担やお世話などにかかる時間的な制約も生まれます。
一人暮らしに限ったことではありませんが、今自分が本当に猫を飼える状況にあるかどうかなど、事前にしっかりと確認しておきましょう。
◆最後まで責任をもって面倒をみることができるか
現在、猫の平均寿命は16.25歳※といわれています。例えば1歳未満の子猫を迎え入れた場合、単純に16年という年月を共に過ごすことになります。
十数年という年月は、猫にとっては一生ですが、飼い主である人間にとっては長い人生の一部です。就職や結婚、転勤、引っ越し、病気など、ライフスタイルや住む場所が変わることもあるでしょう。
どのような場合になっても、責任をもって一緒に暮らす猫を幸せにするという覚悟や準備が必要です。
※外に出ない猫の平均寿命(一般社団法人ペットフード協会「令和5年全国犬猫飼育実態調査」より)
https://petfood.or.jp/data/chart2023/3.pdf
◆猫の飼育費用を用意できるかどうか
当たり前のことですが、猫と一緒に暮らすのにはお金がかかります。フードや猫砂、おもちゃといった日用品の費用から、病気になった時の治療費、入院費といった高額なものまで、様々な費用が必要になります。
特に大学生の場合は、親からの仕送りで生活をしている、という場合もあるかと思います。自身にかかる生活費を確保した上で、猫の飼育費用を捻出できるかといった点もよく考える必要があります。
◆何かあった時に世話をしてくれる人がいるか
一人暮らしの場合、基本的に猫のお世話をできるのは飼い主さんだけです。家族や友人など一緒に暮らしている人がいる場合は、お世話を任せることもできますが、一人暮らしで飼い主さんに何かあった場合、猫はひとりになってしまいます。
例えば、仕事で急に数日間家に帰れなくなった、事故や病気で入院することになってしまったなど、様々なパターンが考えられます。
何かが起こる前に、猫の世話を頼める家族や友人、また信頼のできるペットシッターを見つけておく必要があります。
◆ペット飼育OKのお部屋かどうか
一人暮らしの場合、賃貸物件などでお部屋を借りている場合も多いかと思います。
基本的に、賃貸物件にはペットの飼育の可否が設定されており、ペット飼育NGの賃貸物件で猫を飼ってしまった場合、契約違反で罰金を請求される恐れや、すぐに退去を求められる可能性もあります。
また、ペット飼育OKであっても、「飼育は犬のみ」「猫は何匹まで」「飼育の場合は敷金プラス1か月分」など、物件ごとに条件が設定されています。「ペット飼育OK」の物件であることは大前提として、細かい条件や規則もしっかりと確認するようにしましょう。
一人暮らしで猫を飼う場合の準備、費用
猫1匹を飼育する場合、1年間にかけた費用は160,766円※というデータがあります。特に飼い始めは、トイレやケージなどを準備する必要があるので、通常よりも費用が掛かります。
一人暮らしで猫を飼う場合に準備するもの、かかる費用の例を「初期費用」「固定費」「その他費用」に分けてご紹介します。
◆初期費用
◆固定費(月間)
◆その他費用
また、猫が快適に過ごせる室温は20〜25℃前後といわれています。夏や冬は人がいない場合もクーラーなどで快適な温度になるよう設定してあげる必要があるため、光熱費も通常より高くなるでしょう。
※ペットにかける年間支出調査2022年分(アニコム損保「家庭どうぶつ白書2023」より)
https://www.anicom-page.com/hakusho/book/pdf/book_202312_1.pdf
一人暮らしで猫を飼う場合のお部屋のレイアウト
一人暮らしで猫を飼う場合、間取りはワンルームや1Kなどのお部屋の場合も多いかと思います。お部屋の広さは最低でも15〜20u程度の広さを用意してあげると、ある程度の運動スペースが確保でき猫も満足します。
もしもお部屋の広さを確保できない場合は、キャットタワーやキャットウォークといった商品を活用して、猫にとって過ごしやすい環境を整えてあげましょう。
◆猫用品の基本的な置き場所について
トイレ
落ち着いてトイレができるよう、比較的静かな場所でまわりを見渡せる向きに置くといいでしょう。衛生面の問題で猫の食事スペースや寝床の近くは避け、テレビなどの音の出るものとはできるだけ離れたところに置くのがおすすめです。
ちなみに猫のトイレは、頭数+1個あるといいとされています。猫によってはトイレの排泄物が片付けられていないとそこでトイレをせず、粗相をしてしまうことがあるからです。
特に一人暮らしで留守にしている時間が長い場合、そのような状況になりがちです。
ただ一人暮らしの場合、スペースの問題上トイレをもう一つ置くのは難しいという場合もあります。その場合は、できるだけこまめにトイレを掃除するようにしたり、全自動猫トイレの導入を検討してみてもいいかもしれません。
食事スペース
フードや水の食器は、不衛生なトイレの近くや、フードが傷みやすい直射日光があたる場所、浴室などの湿気のある場所を避けて置くようにしましょう。敏感なタイプの猫の場合は、テレビなどの音の出るものの近くも避けた方が無難です。
また、猫はもともとあまり水を飲まない動物なので、猫の動線上に数か所水を置いてあげることで水分補給を促すことができます。
キャットタワー
キャットタワーは猫にとって、運動、見張り、睡眠、隠れるスペースなど、様々な役割があります。基本的には窓際などの外が見える場所に置いてあげると、日中ひとりでお留守番する時も退屈しないのでおすすめです。
キャットタワーはどこに置く?おすすめの置き場所3選!
◆1R(ワンルーム)で猫を飼う場合のお部屋のレイアウト例
Point@脱走防止対策はしっかりと!
ワンルームの場合、注意したいのは玄関の扉やベランダ窓からの脱走です。扉を開けるとすぐに猫のいるスペースになるので、出入りする際には十分に気を付ける必要があります。
設置が可能であれば、高さのあるペットゲートなどを使って二重扉になるようにすると安心です。
PointAキッチンでのイタズラにも注意
ワンルームの中にキッチンがある形になるので、コンロや包丁の使用中に猫が上ってきて怪我をする恐れがあります。また、猫が食べてはいけない食材を口にしてしまう危険性もあります。
料理する間はケージに入れるなど、猫のイタズラを予防する対策も大切です。
◆1Kで猫を飼う場合のお部屋のレイアウト例
Point@動線を確保して運動不足を解消!
1Kの場合、縦長の間取りになっている場合も多いかと思います。部屋を仕切る扉を開け、直線距離の動線を確保してあげられると、猫にとって良い運動不足の解消になります。
また、その動線の近くに突っ張りタイプのキャットタワーがあると、勢いよくキャットタワーを駆け上ったりすることで良い上下運動となり、コンパクトな間取りでも運動スペースを確保できます。
PointAトイレ、食器などの必需品はメインスペースへ
1Kのお部屋のメリットは、お部屋を扉で仕切ることができるということです。料理をする際や玄関での人の出入りがある時は、扉を閉めてイタズラや脱走のないよう対策ができます。
扉を閉めた状態でも猫が困らないよう、トイレ、食器などの必需品はメインスペースに置いておくのがおすすめです。
◆1LDKで猫を飼う場合のお部屋のレイアウト例
Point@先住猫と新入り猫の隔離スペースにも
1LDKほどのお部屋になると、かなりスペースができて多頭飼いでも問題ない広さになります。
新しく猫を迎える際は、ケージなどを使って少しずつ先住猫と対面させる必要がありますが、1LDKの間取りがあると、先住猫はリビング、新入り猫はベッドルームなど、一時的に隔離することもできます。
PointAお部屋によってキャットタワーを使い分ける
多頭飼いの場合は特に、場所の取り合いにならないようキャットタワーを複数台置くのがおすすめです。
例えば、リビングはたくさん運動できて部屋を見渡せる突っ張りタイプ、寝室はハウスやベッドなど落ち着ける場所がある据え置きタイプなど、使用用途によって選ぶといいでしょう。
一人暮らしのおうちにおすすめのキャットタワー5選
設置幅をとらないスリムなタイプを中心に、一人暮らしのおうちにおすすめのキャットタワーをご紹介します。
◆Mauタワートルテ
天井突っ張りタイプのキャットタワー。Mauの突っ張りキャットタワーの中でも最もスリムで、設置幅をとりません。全ポール麻縄仕様で、爪とぎとしても◎
◆Mauタワーエシェル
らせん状のステップ配置でスムーズに上り下りできる突っ張りキャットタワー。2本の突っ張りネジで天井としっかり突っ張っているので、安定感も抜群です。
◆Mauタワーポム
スリムな据え置きキャットタワー。猫の好きなハウス、ベッド付きながら、設置場所をとらないコンパクトさがおすすめ。身軽で運動の得意な猫ちゃん向けです。
◆Mauタワーシャルマン
全高88cmのコンパクトな据え置きタワー。紙紐で編んだハウス、ベッドは通気性がよく夏のくつろぎ場所にもぴったり。麻縄ポールで爪とぎもできます。
◆Mauタワーミルキーエッグ
Mau一番人気の据え置きキャットタワー。台座を除くすべてのパーツが卵のようなまあるいパーツでお部屋にも馴染みます。段差も低く子猫〜シニア猫までおすすめです。